概要
3D WarehouseとはSketchUp公式のクラウド型モデル共有ライブラリ。
世界中のユーザー/メーカーが公開した3Dモデル・マテリアル・環境(Environments)をブラウザから検索・プレビューし、SketchUpでそのまま使えます。
自作モデルをアップロード/更新して配布も可能です。
3D WarehouseとはSketchUp公式のクラウド型モデル共有ライブラリ。
世界中のユーザー/メーカーが公開した3Dモデル・マテリアル・環境(Environments)をブラウザから検索・プレビューし、SketchUpでそのまま使えます。
自作モデルをアップロード/更新して配布も可能です。
カテゴリ・タグ・メーカー別に検索。
SKPを直接取得、iPad/Web/Desktop版で利用可。
SketchUpやブラウザから投稿。
50MB/モデルが上限(大きい場合は分割などで最適化)。
公開時に必要に応じてKMZ(地理情報付き)やDAE(COLLADA)を自動生成。マテリアル抽出にも対応。
モデルとは別にMaterialsやEnvironmentsとして公開・取得が可能。
一般モデルライセンス(General Model License)に基づき、ダウンロード利用はロイヤリティフリー。
投稿者はユーザーに対して無償ライセンスを付与します(※再配布・集約配信の禁止など制限あり)。
商用利用を含む具体条件は3D Warehouseの利用規約とFAQを必ず確認してください。
他者作品の無断転載や一括再配布(アグリゲーション)は不可。研究配布サイト等への一括収録もNGです。
近年、フェアユースに基づくダウンロード制限が段階的に導入・調整されています(大量自動取得や転売対策)。
具体の上限値や方針は変動があり、最新の仕様は都度確認してください。
不要ジオメトリ削除、コンポーネント化、テクスチャ解像度の適正化、50MB以内厳守。
タイトル・説明・タグ・カテゴリを整備し、プレビュー用の視点/スタイルを整えてから公開(詳細ページのサムネはアップ時の表示が反映)。
メーカー提供以外の有償ライブラリ転用などは避ける(発見時は削除対象)。
下記の流れがスムーズです。
1. Desktop/Web/iPadのいずれからでも取得
2. モデルに配置
3. Trimble Connectへ保存
4. 共有・履歴管理
衛星画像や3D地形データなどの現場の物理情報を取り込み、iPad上で Apple Pencil を使用して3Dでスケッチし、アイデアを素早くデザインすることができます。
さらに詳しくSketchUp for Webは、ウェブブラウザで直接デザインできます。 作成データをTrimble Connectとデバイス間でプロジェクトを連携し、場所を選ばずにアイデアや情報を共有できます。
さらに詳しく
SketchUpに点群データをインポート表示し、点群データから地表面モデルの自動生成や3Dモデルを手軽に作成することができます。2Dデータのエクスポートも可能です。
さらに詳しく
直感的操作で3Dモデルを簡単に作成できる3Dモデリングソフト「スケッチアップ」
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