V-Ray

SketchUpの機能「V-Ray」についての解説ページです。

概要

SketchUp用の​プロ向けレンダリング拡張。​物理ベースの​光・材質・カメラで、​SketchUpモデルを​フォトリアルに​仕上げます。
​最新はV-Ray 7​(Update 2)​系で、​Enscape/Vantageや​Chaos Cloudと​連携した​ワークフローを​サポートします。

主な​特徴

CPU / GPU / Hybridレンダリングを​選択可能​(案件や​マシンに​合わせて​切替)。​

Enscape互換

Enscapeの​材質/ライト/アセットを​引き継いで、​V-Rayの​高品位レンダへ​“格上げ”。

Chaos Cloud対応

クラウドで​分散レンダ​(Studio契約では​クラウドクレジットが​含まれる​運用​あり)。

Chaos Cosmosアセット

高品質の​家具・植栽・HDRI等の​3D素材を​内蔵ブラウザから​配置。

最新機能の​例​(V-Ray 7)​

ワークフロー強化や​画質向上の​アップデートが​継続​(例:AI支援機能や​夜​空​表現などの​追加)。

代表的ワークフロー​(最短)​

1. SketchUpで​シーン準備​(スケール・タグ・カメラ構図)。​
2. Cosmosで​素材/ライトを​配置 → PBR材質を​割当。​
3. 試しレンダ​(低解像度)で​露出&ホワイトバランス、​ノイズを​確認。​
4. 最終レンダ​(ローカルCPU/GPU も​しくは​ Chaos Cloud)。
5. ポスト:V-Ray Frame Bufferで​色調整/デノイズ→​書き出し。
※ 上記は​V-Ray標準の​操作導線。​機能名は​製品ページ・機能紹介に​準拠。​

ライセンス​(現行の​考え方)​

2022年以降は​単一の​V-Rayサブスクで​複数ホスト​(SketchUp/Rhino/Revit/3ds Max…)を​横断利用する​方​式​(Solo / Premium / Enterpris)に​整理されています。​購入時は​この​ティアを​選びます。

システム要件の​目安

CPU:AVX2対応の​64bit CPU​(Intel/AMD/Apple Silicon等)。​
RAM:最小8GB、​16GB以上​推奨。​
GPUレンダ時は​VRAM量が​ボトルネックに​なりやすいので​大容量VRAMを​推奨。

導入メリット

SketchUpのまま​高品質な​静止画/アニメ/パノラマまで​到達できる​
Enscape→V-Rayで​“スピード試作”から​“最終品質”へ​綺麗に​橋渡し
Chaos Cloudで​重い​最終画質を​オフロード、​ローカルPCを​塞が​ない

よく​ある​質問

どの​プランを​買えば​いい?​

単独利用なら​Solo、​複数DCCや​Chaos製品を​広く​使うなら​Premium/Enterpriseを​検討。​

インストール条件は?

64bit OS/64bit版SketchUpが​前提。​Chaosの​手順に​従って​導入。​

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