低コスト

低コスト

かんたん

かんたん

スピーディ

スピーディ

ハイクオリティ

ハイクオリティ

360度×8K×ライブ配信

エンターテイメントの主流が変わります。

ライブ配信を始める

配信方法の比較

一般的なライブ配信

撮影場所配信専用のスタジオ
スタッフディレクター、カメラマン、立体音響収録、映像編集者など、多数の専門エンジニア
配信準備通信環境、電源、サーバー、配信環境など、多くの専門家、場所、環境などの準備が必要

MXLive

撮影場所バッテリーでも配信可能
だから、どこでもライブ配信を行えます
※バッテリー駆動時間:2時間〜3.5時間程度
スタッフ不要
配信準備スマートフォンでタップするだけでライブ配信を開始できます。
準備は必要ありません。

クオリティの比較

一般的なライブ配信

安定性映像や音声は途切れがち
画質粗い(最大で4K)
映像2D映像

MXLive

安定性専用の高速配信サーバー
画質8K
映像3D映像

MK360+のプロジェクションにより
その空間ごと、VRライブ配信空間に変化します

VRライブ配信空間へ
VRライブ配信空間へ

必要な全ては揃っています

撮影

バッテリー駆動可能なカメラ
配信のための通信環境

配信

安定した配信を可能にする高速サーバー
利用者が閲覧するためのプラットフォーム

投影

VRゴーグル不要
360度動画を投影できるプロジェクター

バッテリー

通信環境

サーバー

プラットフォーム

パノラマ動画撮影

エンジニアさえも不要。
配信に必要な全てが揃っています。

さあ、ライブ配信を
はじめよう

ライブ配信に必要な機能は、すべて揃っています。
あとは機材を揃えて、MXLiveのアイコンをタップするだけ。
ライブ配信を始めるために、まずはお問い合わせください。
ライブ配信を始める

新橋・虎ノ門近くのショールームで、MK360+を体験できます。
この迫力の臨場感は、体験しなければ伝わりません。

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