ライブハウスのための新しいビジネスモデル

Live ステージXR

理想的なライブ配信を行うには?

誰でもかんたんに、優れたコストパフォーマンスで、高品質なライブ配信を行えたらいかがでしょうか?
それらを実現して、さらにステージの映像演出や、収益性を高めることができるビジネスモデル
それが、Live ステージXRです。

理想的なライブ配信を行うには?
ライブイメージ

驚くほどかんたんなライブ配信

従来、ライブ配信を行うためには、ディレクターや、映像編集者、カメラマン、立体音響収録、映像編集者など、様々なスタッフやエンジニアが必要でした。 そのため1回のライブ配信にかかるコストも大きく、簡単にライブ配信を行うことはできませんでした。
これに対してMXLiveを導入すれば、撮影から、音響、配信までを一手に行うことができます。
これによりライブ配信の1回あたりのコストを大幅に削減することができるようになりました。
方法は、設置して配信を開始するだけ。
しかも、MXLiveのカメラは片手に収まるほどにコンパクトです。

驚くほどかんたんなライブ配信 驚くほどかんたんなライブ配信

ハイクオリティな映像演出

一般的なライブハウスの環境でライブ配信を行うと、背景はスポットライトやミラーボールのみになりがちです。
そこにMK360+を活用することで、3Dのハイクオリティな映像演出を行うことができます。
MK360+には、オーディオリアクティブな映像コンテンツや、他にも様々なコンテンツがデフォルトで含まれており
これらのコンテンツは、今も増え続けております。
もちろん、オリジナルコンテンツを作成して投影することも可能となります。

ハイクオリティな映像演出 ハイクオリティな映像演出

ファンを獲得できるライブ配信へ

今までのライブ配信は、2Dの映像を配信するだけでした。
MXLiveは、正面と背面についた2つの広角カメラにより、従来の2Dに加えて、3D映像の配信を行うことができます。
これにより、今までの見るだけだったライブ配信が、3DのVR空間でも体験可能なライブ配信に生まれ変わり、
アーティストにとっても、ファンを獲得可能なライブ配信サービスにすることができます。

ライブハウスの
新しいビジネスモデル

Live ステージXRは、上記のメリットを活かしたライブハウスの新しいビジネスモデルです。
導入に関してのご相談、ご質問などは、下記よりお問い合わせください。
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ライブ配信環境

ライブ配信プラットフォームの
整備を予定しております。

ライブハウスとしての持続性、そしてその先へ

MK360+を活用したライブエンターテインメントの発展は、ライブ配信のみに留まりません。
MK360+には様々なコンテンツが用意されており、アイデア次第で今までにない演出や、エンターテイメント自体をも作り出すことができます。
世界中で活用されている事例の一部を掲載しておりますので、ご覧ください。
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新橋・虎ノ門近くのショールームで、MK360+を体験できます。
この迫力の臨場感は、体験しなければ伝わりません。

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