360度タイムラプス動画
TimeLapse
夜明けや雲の流れなど、時間経過を早送りにするような動画
夜明けや雲の流れなど、時間経過を早送りにするような動画
タイプラプス動画とは、1枚ずつ撮影された写真をつなぎ合わせて、コマ送り動画にする撮影手法です。
夜明けや雲の流れなど、時間経過を早送りにするような動画を撮影することができます。
また360度のモーションタイプラプス動画(カメラを動かしながら撮影するタイムラプス動画)も簡単に撮影できます。
撮影時の注意点
タイムラプス動画は急速な早送り動画になりますので、長時間の撮影になりがちです。
Pilot ONEをご利用の場合は、ヒートシンクを取り付けて撮影することをおすすめします。
360°タイプラプス動画の撮影を行います
360°タイプラプス動画に関する基本的な設定を行います。
HDR、S[AUTO]、ISO、EV、WBなど、高度な設定を行います。
撮影モードを切り替えることができます。
2K〜8Kの間で、解像度を変更することができます。
8K 7680 * 3840 30fps
6K 5760 * 2880 30fps
4K 3840 * 1920 30fps
2K 1920 * 960 30fps
撮影時のタイマーを設定できます。
即時撮影(Off)、3秒、5秒、10秒、15秒から選択できます
Spfは1フレームあたり秒、mpfは1フレームあたり分を意味します。
10x(0.3spf)、20x(0.6spf)、50x(1.7spf)、100x(3.3spf)、200x(6.6spf)、500x(16.7spf)、1000x(33.3spf)、2000x(66.6spf)、5000x(2.8mpf)、10000x(5.6mpf)から選択できます。
傾きを補正し、手ぶれを抑えて映像を安定させる動画手ぶれ補正。
PilotSteadyをONにすると、表示されます。
Fixed、Follow Cameraから選択できます。
Auto、50、100、200、400、800、1600から選択できます
-4、-3、-2、-1、0、1、2、3、4から選択できます
2mから、Infinityの間でシームレスに調整できます。
Googleストリートビューに公開するための動画の撮影から、Googleストリートビューへのアップロードまでを簡単に実行できます。
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